足腰を鍛えて後悔した人はいない【人生の土台作り】

ADHDライフハック
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ジョシュア
ジョシュア

いやぁ、最近運動不足でさぁ。
あーあ、若い頃にもっと運動しておけばよかったなぁ。

エディコ
エディコ

(……珍しくまともな後悔をしてる)
まあ、その気持ちは分からなくもないです。

ジョシュア
ジョシュア

他にもさ、もっと勉強しておけばよかったとか、逆に遊びまくればよかったとか。お金を使いすぎたとか、逆に貯めこんでないで経験に使えばよかったとか……。
人生、後悔ばっかりだよ。

エディコ
エディコ

そうですね。
人は「やったこと」も「やらなかったこと」も後悔する生き物です。
ですが、世の中には「絶対に後悔しないこと」が一つだけあるのを知っていますか?

ジョシュア
ジョシュア

え? 何それ?

エディコ
エディコ

それは「足腰を鍛えること」です。
今日は、人生を豊かにするための最強の投資、「足腰作り」についてお話しします。
特に、脳内が常に騒がしい我々ADHDにこそ、この投資は不可欠なんですよ。

こんな人に読んでほしい

✔ 最近、階段の上り下りがきつい人
✔ 将来の健康に漠然とした不安がある人
✔ ADHD特有の「脳の疲れ」「体のダルさ」を感じている人

世の中は「後悔」で溢れている

ジョシュアさんが言うように、私たちの人生は後悔の連続です。

  • 「学生時代、もっと遊んでおけばよかった」(遊び足りない後悔)
  • 「あの時、もっと勉強していれば今頃…」(勉強しなかった後悔)
  • 「若い頃に汗をかく経験をしておけばよかった」(運動不足の後悔)
  • 「野球一筋だったけど、他の世界も見たかった」(偏りすぎた後悔)
  • 「将来が不安で貯金ばかりして、何も経験しなかった」(使わなかった後悔)
  • 「散財しすぎて、資産が何もない」(貯めなかった後悔)

このように、あらゆる「過ぎたるは及ばざるが如し」、あるいは「やらなかったこと」への後悔は尽きることがありません。

唯一の例外:「足腰を鍛えること」

しかし、古今東西、老若男女問わず、私が知る限り聞いたことがないセリフがあります。

それは、
「あーあ、若い頃にスクワットなんてしなければよかった」
「足腰なんて鍛えるんじゃなかった。無駄な筋肉がついちゃったよ」

という後悔の言葉です。

もちろん、プロのアスリートレベルで体を酷使して故障した、という話は別ですが、一般的なレベルで「足腰を鍛えて後悔した人」は、限りなくゼロに近いのではないでしょうか。

足腰は「人生の土台」である

なぜ後悔しないのか。
それは、強靭な足腰が「人生を生き抜くための物理的な土台」だからです。

どんなに崇高な目標があっても、どんなに楽しい遊びの計画があっても、自分の足で歩けなければ実行度は半減します。
旅行に行く、美味しいものを食べに行く、子供や孫と遊ぶ、そして日々の仕事をこなす。これらすべての活動を支えているのが、下半身の筋肉です。

土台がグラグラでは、その上にどんな立派な家(人生)を建てても不安が付きまといます。逆に、土台さえしっかりしていれば、何歳になっても新しいことに挑戦できるのです。

ADHDこそ、足腰を鍛えるべき理由

そして、このブログの読者であるADHD傾向のある方にこそ、声を大にして言いたい。
「脳が疲れているなら、体を動かせ(特に足を!)」と。

理由①:脳にに直接届く「天然の処方箋」

私たちADHDの脳は、ドーパミンなどの神経伝達物質が不足しがちで、常に覚醒レベルが不安定です。
そのため、集中力が続かなかったり、逆に過集中で脳が焼き切れたりします。

下半身には体全体の約60〜70%の筋肉が集まっています。
スクワットなどで大きな筋肉を動かすと、血流が劇的に改善し、脳に酸素と栄養が送り込まれます。そして、セロトニンやエンドルフィンといった、気分を安定させ、幸福感を高める脳内物質が分泌されます。

つまり、筋トレはADHDにとって「副作用のない天然の処方箋」になり得るのです。

理由②:多動エネルギーの発散場所

ADHDの「多動性・衝動性」は、時として自分を苦しめます。
じっとしていられない、何となくソワソワする。この行き場のないエネルギーを、足腰のトレーニングにぶつけてみてください。

体が適度に疲労すると、不思議と脳の「ざわつき」も収まり、夜もぐっすり眠れるようになります。
「落ち着きがない」と言われる特性を、「体を鍛える才能」に変換してしまいましょう。

今日からできる「小さな一歩」

「よし、ジムに入会しよう!」と思ったあなた、ちょっと待ってください。
ADHDの我々は、気合を入れて始めたことほど三日坊主になりがちです。

まずは、生活の中に「絶対に失敗しないレベル」で組み込むのがコツです。

  • エスカレーターの誘惑に負けず、階段を使う(1フロアだけでもOK)
  • トイレに立ったついでに、スクワットを5回だけやる
  • 歯磨きをしている間だけ、つま先立ちをする

これだけで十分です。「わざわざ運動の時間を作る」のではなく、「ついでにやる」ことが継続の鍵です。

【発展形】タイパ・コスパ最強の「ペットボトル・ゴブレットスクワット」

 

ジョシュア
ジョシュア

もっとこう、「やってる感」があって効率的な方法はないの?

エディコ
エディコ

飽き性のADHDらしい悩みですね(笑)
そんなあなたにオススメなのが、家にあるもので今すぐできる「ペットボトルを活用したゴブレットスクワット」です!

ゴブレットスクワットとは?

ゴブレットスクワット 「ゴブレット(聖杯)」を持つように、胸の前で重りを抱えて行うスクワットのことです。
わざわざ専用の器具を買う必要はありません。2Lのペットボトル(水入り)があれば十分です!

やり方は超簡単

  1. 水が入った2Lペットボトルを、胸の前で両手で抱える(縦に持つ)
  2. そのまま背筋を伸ばして、お尻を突き出すようにしゃがむ
  3. ペットボトルを抱えたまま、ゆっくり立ち上がる

なぜこれが「タイパ・コスパ最強」なのか?

① コスパ:実質0円
中身が空になったペットボトルに水道水を入れるだけ。ジムの月謝も、数千円するダンベル代もかかりません。
「投資して後悔した」というリスクすらゼロ。これ以上の低リスク投資はありません。

② タイパ:移動時間ゼロ・着替えゼロ
「ジムに行くまで」のハードルが異常に高いのがADHDの特徴です。
この方法なら、テレビを観ている間、お湯を沸かしている間の1分で完結します。まさにタイムパフォーマンス(時間対効果)の極みです。

③ 効果:姿勢が勝手に良くなる
前に重り(ペットボトル)を持つことで、後ろにひっくり返りにくくなり、自然と背筋が伸びます。
普通のスクワットよりも体幹(腹筋)が刺激されやすく、腰を痛めにくいというメリットもあるんです。

ゴブレットスクワットのフォーム解説

STEP 1:構え(セットポジション)

ゴブレットスクワット開始姿勢まずは開始姿勢です。ここが崩れると全てが崩れます。

  • 足幅:腰幅よりも少し広く、肩幅くらいに開きます。
  • つま先:まっすぐ前ではなく、少しだけ外側(時計の針でいうと11時と1時の方向)に向けます。
  • 持ち方:2Lペットボトルを縦にし、両手で包み込むように持ちます。ポイントは「顎の下あたりで、体にグッと引き寄せて密着させる」こと。離れて持つと腰に負担がかかります。
  • 目線:下を見ずに、まっすぐ前を見ます。胸を張って、頭のてっぺんからお尻まで「一本の棒」が入っているようなイメージで背筋を伸ばします。

STEP 2:しゃがむ(ダウン)

ゴブレットスクワットダウンここが一番重要です。膝から曲げるのではなく、「股関節」を使います。

  • 動作の開始:「膝を曲げる」のではなく、「お尻を後ろに突き出す」ことから始めます。後ろにある「透明な椅子」に座るような感覚です。
  • 膝の向き:ここが最大のポイント!しゃがんでいく時、膝がつま先と同じ方向(やや外側)に向くように開いていきます。膝が内側に入ってしまう(内股になる)と、膝を痛める原因になります。
  • 背中:しゃがんでいく間も、背中は丸めず、反りすぎず、「一本の棒」の状態をキープします。ペットボトルを抱えていることで、自然と背中が伸びやすくなっているはずです。
  • 深さ:理想は「太ももが床と平行になるくらい」までですが、最初は無理をしなくてOKです。背中が丸まらないギリギリの深さで止めましょう。

STEP 3:立つ(アップ)

ゴブレットスクワットアップ元の姿勢に戻ります。

  • 動作:足の裏全体(特にかかと側)で、「地球を真下に押し込む」ような感覚で床を踏みしめ、ゆっくりと立ち上がります。
  • 注意点:立ち上がる時も、膝が内側に入らないように注意しましょう。完全に立ち上がったら、軽くお尻の穴を締める意識を持つと完璧です!
ジョシュア
ジョシュア
「やってる感」が出るのに、かかるお金は水道代だけ……。
しかもこれ、胸の前に重りがあると、フラフラしがちな僕でも重心が安定して集中しやすい気がするよ!

まとめ

ジョシュア
ジョシュア

うーん、確かに「足腰鍛えなきゃよかった」って言ってるおじいちゃん、見たことないな。

エディコ
エディコ

でしょう? お金や時間の使い方は正解がありませんが、肉体への投資は裏切りません。
特にジョシュアさんみたいに、脳内が常に散らかっているタイプは、まず体の土台を固めることで、精神的な安定も得られるはずですよ。

足腰の鍛錬は、何歳から始めても遅すぎることはありません。
後悔のない人生のために、今日から少しずつ、人生の土台を強化していきましょう。

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